元プロボクサーのマラソン挑戦日記 〜走るか殴るか〜

引退後15キロ太ってしまった元プロボクサーがダイエットの為にランニングをスタート。ガチとゆるの間で頑張ってます

【12月15日】第6回UP RUN彩湖 

有給を利用して13日から大阪に旅行。

カーボローディングにかこつけてたこ焼き、お好み焼き、うどんなど炭水化物を食いまくった結果、15日の起床時の体重は63.5キロ。

13日の体重が61.7キロだったのでわずか2日で2キロ増やしてしまった。

このあたりはボクシングの現役時代から変わらない。

恐らく死んでも治らない悪癖だろう。

 

とはいえ増えてしまったものは仕方がない。なに、体重制限があるわけではないと気持ちを切り替え埼玉県彩湖へ。

f:id:cfwhn478:20181216104659j:plain

  

 

体調や天候は悪くない。

目標は3時間20分切り、ひょっとしたら3時間10分を切れるのでは?と根拠のない自信と淡い期待を抱きながらスタート。

 

1キロを4:43で入る。うん、調子は悪くない。むしろ上々だ。

気温も湖畔のコースは寒いが身体は良く動いていた。駄菓子菓子、だがしかし、開始早々に重大なトラブルが発生した。

 

尿意である。

 

トイレは開始5分前にすませたはずがこんなにも早く襲われるとは想定外だった。

なんとか我慢して走っていたがついには我慢できなくなり14キロ時点でトイレへ行ったため14~15キロは5:10かかってしまった。

 

この遅れを取り戻すべくペースを4:20にアップ。

これが地獄への入り口だったことはこの時点では知る由もない。

 

20キロ時点までほぼ4:30ペースだったがここから脚が重くなってきた。

ヤバい、向かい風が辛い、坂道を走るとふくらはぎが攣りそうになるので

なるべく足を上下しないように走る。ペースアップなんかまず無理だ。

 

それでも32キロまではなんとか4:40ペースを維持していたが33キロからは

もはや地獄だ。

 

俺は埼玉まで来てなぜ走っているのか?やめときゃ良かった。

家でポテチでも食べていた方がよっぽど幸せだ。

そんな思いを必死に振り払うように一歩一歩前に足を踏み出す。

ちくしょう、これが終わったらラーメンにパフェを食べてやる。

 

なんとか4分台を保っていたが37キロ時点で5分ペースを越える。

表情は苦痛に歪み不細工な顔がさらに不細工になる。

が、給水や折り返し地点にいる係員に悟れまいと平静を装う。

こんなとき無表情は得である。

 

最後の2キロは踏ん張り4分台に戻しフィニッシュ。

なんとか3時間20分を切ることが出来た。

 

f:id:cfwhn478:20181216114450j:plain

 

やはりマラソンにはまぐれはないね。

自分の実力以下の結果は出ても実力以上の結果が出ることは無いということを痛感できた。

 

来年の3月の板橋city、あと3か月でこの18分を縮める練習をしなくてはならない。

正直簡単ではないが、そんなに簡単に達成してしまっては面白くないからね。

 

とりあえず怪我なく2回目のマラソンを完走出来た事に感謝。

 

ランナーの皆様、今年も残りわずかなので怪我なく行きましょう。